Tini-AMEDESU このドキュメントはtini-AMEDESUのOSバージョンを上げ、再インストールするための方法についてです。 現在の設定は、全て消えますので、予めftpなどで退避させておきます。 SUNからJDKを入手しインストーラを実行します。 次に同じくSUNからcommを入手して解凍し、ファイルをJDKのデイレクトリにコピーします。 環境変数とパスの追加のためautoexec.batを編集します。 再起動するか、このファイルを実行します。 ここまでがJAVAの環境構築になります。 tiniから開発環境をダウンロードし、それを解凍します。これをJavaで実行することにより、開発などは行ないます。 リセットをソフトからできるように、ケースを開けて中のジャンパを接続します。 ストレートのシリアルケーブルで、Amedes本体とパソコンを接続します。 コマンドプロンプトからjava JavaKitで、ソフトを起動します。 ケーブルを接続したシリアルポートを選択し、PortOpenをクリックします。 リセットするとローダが起動します。 tiniからtiniの最新版を入手して解凍します。 javakitでファイルをロードします。 理由は分かりませんが、USB経由の接続だとCRCエラーが出てダメでした。 tiniをロード slashをロード ここまでがOSの更新になります。 tiniを起動するため、ローダをeで抜けます。 全ての設定が消えていますので、rootのパスワードはtinyに戻っています。 ネットワークの設定をします。 ipconfig -dでdhcpを使うようにすると、IPアドレスの取得などが行なわれ、ネットワークが起動します。 passwdでパスワードを変えておきます。 irc.tiniを入手 設定ファイルを入手 それらを修正 ftp接続してみる ircをput 設定ファイルをput 再起動してみる IRCに接続して確認 このドキュメントはtini-AMEDESUのOSバージョンを上げ、再インストールするための方法についてです。 現在の設定は、全て消えますので、予めftpなどで退避させておきます。 SUNからJDKを入手しインストーラを実行します。 次に同じくSUNからcommを入手して解凍し、ファイルをJDKのデイレクトリにコピーします。 環境変数とパスの追加のためautoexec.batを編集します。 再起動するか、このファイルを実行します。 ここまでがJAVAの環境構築になります。 tiniから開発環境をダウンロードし、それを解凍します。これをJavaで実行することにより、開発などは行ないます。 リセットをソフトからできるように、ケースを開けて中のジャンパを接続します。 ストレートのシリアルケーブルで、Amedes本体とパソコンを接続します。 コマンドプロンプトからjava JavaKitで、ソフトを起動します。 ケーブルを接続したシリアルポートを選択し、PortOpenをクリックします。 リセットするとローダが起動します。 tiniからtiniの最新版を入手して解凍します。 javakitでファイルをロードします。 理由は分かりませんが、USB経由の接続だとCRCエラーが出てダメでした。 tiniをロード slashをロード ここまでがOSの更新になります。 tiniを起動するため、ローダをeで抜けます。 全ての設定が消えていますので、rootのパスワードはtinyに戻っています。 ネットワークの設定をします。 ipconfig -dでdhcpを使うようにすると、IPアドレスの取得などが行なわれ、ネットワークが起動します。 passwdでパスワードを変えておきます。 irc.tiniを入手 設定ファイルを入手 それらを修正 ftp接続してみる ircをput 設定ファイルをput 再起動してみる IRCに接続して確認 |